概要
Next.jsを使用して作った、数を数えるカウンターを複数作ることのできるWebアプリです。 カウンターは初期値や増減量、最大値、最小値を設定することができます。
初めてWebバックエンドを作ったプロジェクトで、シンプルなCRUDを実装しています。 ログインせずにローカルにカウンターを作成することができ、Googleアカウントでログインすると、そのカウンターがアカウントに登録されるようになっています。
一定時間アクセスがないとMongoDB Atlasが落ちてログインすることができなくなります。 いろいろなものが古すぎて、今はデータベースにアクセスすることができないので、ログインすることはできません・・・。
使用した技術
- TypeScript
- Next.js
- Material UI
- NextAuth.js
- MongoDB
- Vercel
RDBを使ってみたかったので無料のherokuのpostgreSQLを使おうと思ったのですが、 コネクション数の制限が厳しかったため、MongoDB Atlasとmongooseを使用しています。 connection poolerについては覚えていないのですが、当時はherokuではPgBouncerなどのpoolerは無料で使えなかった気がします。